20日『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部の現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させる、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。 “堀江メソッド”によって着実に点数を伸ばしつつある、芸人・オバンドー吉川(鬼サンダー)、TAWASHI、グラビアアイドル・わちみなみの3人は、いよいよ堀江と初対面することに。 東大受験の競争率について、堀江は「センター突破すると半分は受かるかな。だってさ、“倍率3倍”になっちゃうんだもん、その時点で」と解説する。 堀江が「2次試験を受けた3人に1人は受かる。34パーセントが受かるわけですよ」と続けると、堀江のサポートを務める現役東大院生芸人・大島育宙(XXCLUB)も「早慶受かってて、(東大を)リタイヤする人もいる」と補足した。 これを受け「実質2.7倍くらいになってる」と分析する堀江は、「足切り突破した時点で相当楽になってる」と明言。「東大って『ドラゴン桜』にも書いてある通り、簡単なんです」と、人気漫画の表現を引用した。 東大が難関校に思われている理由について、堀江は「ただみんなが難しいと思ってるから、難しそうに見えるだけ」と、イメージが先行しているだけだと語っていた。 ▶︎【無料配信中】ドラゴン堀江 第3巻「東大の競争率は意外に低い!」 (C)AbemaTV 堀江貴文、東大は「難しそうに見えるだけ」「ドラゴン桜に書いてある通り簡単」
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