【ニコ生】元2ch管理人「ひろゆき氏」事情聴取&家宅捜索後、公式生出演

タイトル場面 (5:15~)
ニコニコ生放送 公式放送
「ニコ生BIG3サミット~石川典行・横山緑・百花繚乱~ ニコニコ厨会議特別編」より
裏方(コメント出演)で運営コメントをしていたひろゆきに直接意見を聴く為、
一時番組に出演してもらう。
(2012.03.09)

以下ニュース記事より
『2ちゃんねる元管理人「ひろゆき」こと、西村博之氏も事情聴取-管理責任回避のため何をしていたのか?』
2012年3月9日
■西村博之氏も事情聴取
2012年3月9日、巨大インターネット掲示板「2ちゃんねる」の警視庁による一連の調査で「元管理人」の”ひろゆき”こと西村博之氏も事情聴取を受けていたことが報道により明らかとなった。この騒動は3月7日の産経新聞1面報道から続いており、TVなどマスコミも大きく報道を行っている。
ひろゆき氏は今回の麻薬特例法違反幇助の容疑の件については関与を否定。全く分からないとコメントしているという。
ひろゆき氏といえば、ネットの世界では超のつく有名人だ。2ちゃんねるの管理人時代は、掲示板書込みに関する訴訟を数多く起こされている。しかし本人は裁判を完全に無視。賠償請求に関しても支払う気は全くないことを自身のブログで公言している。
これが今まで許されているのも理由は良く分からない。
■2ちゃんねるの「書き込み」対する管理責任回避
「世界最大」という枕詞が付くくらい「2ちゃんねる」は巨大な掲示板である。
そこに書かれる情報は膨大なものがあり、ネットだけではなくリアルの社会にも大きな影響力を持っている。
警視庁では、サーバーを米国や中南米を転々と移されていたことに触れている。
これで書込みに対する管理責任を回避しようとていたのではないかとみているのである。
また、現在、2ちゃんねるの経営はシンガポールの会社に売却されているとされている。
しかし、書込みに関する管理責任がどこにあるのかとう点に関し、警視庁は「国内にいる管理者達」に法的な責任があるとして追及を行っていく構えを見せている。
果たしてその責任はひろゆき氏まで及ぶことになるのだろうか?

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